展示室1
作品数:31点
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冨士三十六景
歌川広重1858年(安政5)展示中 -
オーヴェール=シュル=オワーズの藁葺きの家
ポール・セザンヌ1872-1873年展示中 -
プロヴァンスの風景
ポール・セザンヌ1879-1882年展示中 -
エヌリー街道の眺め
カミーユ・ピサロ1879年展示中 -
グランカンの干潮
ジョルジュ・スーラ1885年展示中 -
エトルタの夕焼け
クロード・モネ1885年展示中 -
カレーの市民(第二試作)
オーギュスト・ロダン1885年、鋳造年1977年展示中 -
白いテーブルクロス
ポール・ゴーガン1886年展示中 -
ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋
フィンセント・ファン・ゴッホ1888年展示中 -
草むら
フィンセント・ファン・ゴッホ1889年展示中 -
異国のエヴァ
ポール・ゴーガン1890/1894年展示中 -
アザミの花
フィンセント・ファン・ゴッホ1890年展示中 -
ラム酒の瓶のある静物
ポール・セザンヌ1890年頃展示中 -
砂糖壺、梨とテーブルクロス
ポール・セザンヌ1893-1894年展示中 -
フリシンゲン湾
ポール・シニャック1896年展示中 -
冬の太陽、パリ
アルベール・マルケ1904年展示中 -
画家の父の家
モーリス・ド・ヴラマンク1904-1905年頃展示中 -
オリーブの木のある散歩道
アンリ・マティス1905年展示中 -
ナタリー・ド・ゴルベフの肖像
オーギュスト・ロダン1905年頃展示中 -
シャトゥー
モーリス・ド・ヴラマンク1906年頃展示中 -
自画像
岸田劉生1914年展示中 -
木蔭の村
萬鐵五郎1918年(大正7)展示中 -
盛夏風景
萬鐵五郎1918年(大正7)展示中 -
雪
モーリス・ド・ヴラマンク1920-1922年頃展示中 -
雪景色
モーリス・ド・ヴラマンク1921年頃展示中 -
自画像
佐伯祐三1922年(大正11)頃展示中 -
ポントワーズの雪景
里見勝蔵1924年(大正13)頃展示中 -
洋梨と葡萄
里見勝蔵1924年(大正13)頃展示中 -
犬のいる自画像
エドヴァルド・ムンク1925-1926年頃展示中 -
アントレ ド リュー ド シャトー
佐伯祐三1925年(大正14)頃展示中 -
リュ・デュ・シャトー
佐伯祐三1927(昭和2)年頃展示中
展示室2
作品数:4点
展示室5
作品数:16点
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ベランダにて
ベルト・モリゾ1884年展示中 -
レースの帽子の少女
ピエール・オーギュスト・ルノワール1891年展示中 -
ルーアン大聖堂
クロード・モネ1892年展示中 -
睡蓮の池
クロード・モネ1899年展示中 -
海辺の母子像
パブロ・ピカソ1902年展示中 -
鏡を持つ女性
フェルナン・レジェ1920年展示中 -
『博物誌』
マックス・エルンスト1926年展示中 -
姿の見えない眠る人、馬、獅子
サルバドール・ダリ1930年展示中 -
生命線
ルネ・マグリット1936年展示中 -
リュート
アンリ・マティス1943年展示中 -
女、鳥、星
ジョアン・ミロ1945年展示中 -
『サーカス』
フェルナン・レジェ1950年刊展示中 -
作品B
オノサト・トシノブ1961年(昭和36)展示中 -
連続の溶解 - 金と赤
堂本尚郎1963年(昭和38)展示中 -
PN 黒 1
斎藤義重1973年展示中 -
PN 黒 2
斎藤義重1973年展示中
その他
作品数:3点
森の遊歩道
ポーラ美術館は、箱根の国立公園にとけこむように立っています。そんな恵まれた環境だからこそ、「森の遊歩道」は生まれました。全長約1kmの遊歩道では、いくつもの出あいが待っています。ブナやヒメシャラなどの美しい樹木。四季を通じて訪れる野鳥のさえずり。そして、森の中にたたずむ彫刻作品たち。歩くたび、自然やアートをどこまでも近くに感じられます。都市の美術館にはない、ひとときを。