自然と、アートと、歩こう。森の遊歩道

ポーラ美術館は、箱根の国立公園にとけこむように立っています。そんな恵まれた環境だからこそ、「森の遊歩道」は生まれました。全長約1kmの遊歩道では、いくつもの出あいが待っています。ブナやヒメシャラなどの美しい樹木。四季を通じて訪れる野鳥のさえずり。そして、森の中にたたずむ彫刻作品たち。歩くたび、自然やアートをどこまでも近くに感じられます。都市の美術館にはない、ひとときを。

01子供から大人まで楽しめる、森の遊歩道 散策マップ

ゆったり歩いて、約40分の遊歩道。自然やアートとの出あいを、子供から大人まで楽しめます。

02さまざまな彫刻作品たち。森も、ひとつの展示室です。

美しい自然と共存する、さまざまな彫刻作品たち。凛とした空気につつまれた鑑賞空間が広がっています。

板東優
雪の子Ⅰ
1999年

板東優
アニマ
2018年

板東優
Notte
1993年

板東優
かわたれどき
2012年

板東優
渺々
2014年

niŭ
しあわせな犬
2016年

板東優
渺々
2014年

青木野枝
雲谷/仙石原
2013年

八木マリヨ
大地母神の邂逅
2020年

青野セクウォイア
Dexter Head
2019年

佐藤忠
Untitled #68
2013年

佐藤忠
Untitled #70
2013年

佐藤忠
Untitled #69
2013年

板東優
ファミリーの輪郭
1997年

アイ・ウェイウェイ
鉄樹根
2015年

niŭ
ひかり、おと、におい、てざわり
2013年

板東優
アダモとエヴァ
1994年

SHIMURAbros
Light Odyssey
2017年

板東優
生と生
2016年

ロニ・ホーン
鳥葬(箱根)
2017-2018年

KEIKO+MANABU
Hummin' Bloom
2020年

板東優
わんこ
1999年

板東優
アニマ
2020年

板東優
雪の子達
1999年

板東優
雪の子Ⅱ
1999年

03美しい花や鳥たちが暮らしています。

箱根の森ならではの希少な植物、かわいらしい野鳥たちのさえずり。季節の訪れを楽しめます。

植物や生物

ヒメシャラ
淡い赤褐色で滑らかな光沢の樹皮が特徴的です。

ヒメシャラの花
6月下旬から7月初旬に咲きます。開花期間は1週間ほどです。

ウグイス(春~初夏)
しげみの中を好み、なかなか姿を見せません。
さえずり:ホーホケキョ

メジロ(春~初夏)
甘いものが大好きで、花の蜜をよく吸いにきます。
さえずり:チョーベーチューベー

ブナ
白から灰色のまだら模様がついています。

ヤマボウシの花
5月~7月に咲きます。かたちが「山法師」のずきんに似ていることから名前がつけられました。

キビタキ(春~初夏)
空中で虫を取り、大きな美しい歌声で鳴きます。
さえずり:ポッピリリ、ポッピリリ

オオルリ(夏)
オスは美しい瑠璃色(るりいろ)をしています。
さえずり : ピールーリーリージィジィ

ヤマボウシの実
秋にイチゴのような実をつけます。

ヤマシャクヤク
5月初旬に2・3日だけ花を咲かせます。絶滅危惧種です。

ルリビタキ(晩秋~冬)
暗い林を好み、明るく澄んだ声で鳴きます。
さえずり:キョロキョロキョロリ

アカゲラ(留鳥)
くちばしで木をつつき、巣をつくり、餌をとります。
さえずり:キョッキョ、ケレレレ…など。

ご利用案内

開放時間
9:00~16:30
  • 美術館休館日は閉鎖
  • 美術館の開館時間は9:00~17:00(最終入館は16:30)
  • 悪天候の場合は予告なく閉鎖することがあります
禁止事項
  • 飲食、ゴミのポイ捨て
  • 喫煙および火気の使用
  • 植物や昆虫の採集
  • 遊歩道の外への立ち入り
  • 撮影時の三脚使用(ほかのお客様の通行の妨げとなるため)
注意事項
  • マムシやハチなど、毒を持つ生き物に近づかないでください。
    ハチなどにさされた場合は、すぐにお声がけください。
  • 結婚式や成人式の前撮り(カメラマンによる記念撮影)はご遠慮ください。
ペット連れの方へ
  • リードにつなぎ、短く持ってください。
  • フンの始末を行なってください。
  • グルーミング(毛の手入れ)はしないでください。
  • 他のご利用者とのトラブルについては、当館は一切の責任を負いません。