箱根の森にとけこむ、建築デザイン。

森の木々を越えないよう、高さを8mに抑える。地形や水流を徹底的に調査し、設計図に落としこむ。植物生態系への影響を限りなくゼロにする…。ポーラ美術館は、自然と美術の共生を追求した建築です。館内にも、光と緑をたっぷりと感じる空間を。すべての展示室の光は、緻密に計算されています。作品を美しく見せるために、優しく守るために。まるで森の中で、美を楽しんでいる。そんなひとときを、目指しました。