世界中を旅し、色彩豊かな作品を生み出した画家フジタ

 

世界的な画家になることを夢みて渡ったパリを離れ、中南米から北米、中国、東南アジアなど、各国を旅したレオナール・フジタ(藤田嗣治)。旅によってあらたなモティーフや構図、色彩豊かな表現手法を開拓し、旅先をアトリエとして作品を制作しました。フジタの旅と色彩の変達に焦点をあて、フジタの画業の展開と生涯の旅路をあらためてご紹介します。

 

《二人の祈り》1952年 名古屋市美術館 © Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 B0520

フジタの旅と画業の変遷を、旅路に合わせご紹介します。