モネ-光のなかに[ 会場構成:中山英之 ]

※2021年9月6日(月)-10日(金)は休館

ポーラ美術館 奇跡のモネ・コレクション 特別公開

印象派を代表する画家クロード・モネ。ポーラ美術館は、国内最多の19点に及ぶモネ作品を収蔵しています。19世紀後半、セーヌ河流域を転々と移り住み、やがてパリ郊外のジヴェルニーを終の住処としたモネは、フランスの各地で、そしてロンドンやヴェネツィアといった旅先で、風景を描き続けました。季節や時間によって異なる表情を見せる、移ろいゆく光を生涯追い続けたのです。
本展示では、《ルーアン大聖堂》(1892年)や《睡蓮の池》(1899年)など、ポーラ美術館のコレクションから11点の名品をご紹介いたします。気鋭の建築家・中山英之が会場構成を手がける斬新な展示空間のなかで、モネ作品の新たな魅力に迫る試みです。

  • 1枚目:《ルーアン大聖堂》 1892年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
  • 2枚目:《睡蓮の池》 1899年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
  • 3枚目:《サルーテ運河》 1908年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館

会場構成:中山英之
Hideyuki Nakayama

1972年福岡県生まれ。1998年東京藝術大学建築学科卒業。2000年同大学院修士課程修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2007年に中山英之建築設計事務所を設立。2014年より東京藝術大学准教授。主な作品に「2004」、「O 邸」、「Yビル」、「Y邸」、「家と道」、「石の島の石」、「弦と弧」、「mitosaya薬草園蒸留所」、「Printmaking Studio/ Frans MasereelCentrum」(LISTと協働)。主な受賞にSD Review 2004 鹿島賞(2004年)、第23回吉岡賞(2007年)、Red Dot Design Award(2014年)、JIA新人賞(2019年)。

会場構成のコンセプト解説はこちら:
https://architecturephoto.net/116969/

「モネー光のなかに」展 プレイリスト

現代音楽において今最も注目を集める若手作曲家の一人、ニコ・ミューリーによる選曲。ビョーク、シガー・ロス、ラヴェル、サン=サーンス、宮城道雄など、ポップ・ミュージックとクラシックの間を自在に行き来する、本展覧会のためのプレイリストをお楽しみください。

プレイリストはこちらから:
https://open.spotify.com/playlist/1VxcAihdQi6LSXf5M1GcGQ

Photo : Heidi Solander

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List of Works

出品リスト

1.《ルーアン大聖堂》
1892年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
2.《睡蓮の池》
1899年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
3.《サルーテ運河》
1908年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
4.《ジヴェルニーの積みわら》
1884年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
5.《国会議事堂、バラ色のシンフォニー》
1900年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
6.《ヴァランジュヴィルの風景》
1882年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
7.《ジヴェルニーの冬》
1885年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
8.《セーヌ河の日没、冬》
1880年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
9.《グラジオラス》
1881年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
10.《グラジオラス 》
1881年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館
11.《エトルタの夕焼け》
1885年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館

全11点

Exhibition

展覧会

モネ-光のなかに[ 会場構成:中山英之 ]

主催:
公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
開館時間:
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場:
ポーラ美術館 展示室3
協力:
株式会社丸八テント商会、株式会社 遠藤照明、(株)アーテリア
後援:
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
企画協力:
株式会社中山英之建築設計事務所、株式会社岡安泉照明設計事務所