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ポーラ美術館開館10周年記念展「コレクター鈴木常司 美へのまなざし」第Ⅲ期杉山寧とポーラ美術館の絵画 プレスリリース

ポーラ美術館のコレクションは、ポーラ創業家二代目、鈴木常司(1930-2000)が戦後、40数年をかけて収集した作品群です。総数9500点に及ぶこのコレクションは、戦後の個人コレクションとしては質量ともに日本最大級の規模を誇ります。しかし鈴木は、寡黙な人物であったため、コレクションの生成の経緯や美術作品について語った言葉は多くなく、その存在もあまり知られていません。「コレクター鈴木常司 美へのまなざし」展は、コレクションの中でも鈴木の人物像と関わりの深い作品群から、12のテーマを設定し、知られざるこのコレクターの人物像を分析し、ご紹介するものです。
第Ⅲ期では、鈴木常司が同時代の作家の中でも最も強い関心を寄せ続けたひとり、日本画の巨匠・杉山寧(1909-1993)の作品を中心にご紹介します。

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