展覧会 2013年
企画展
2013年12月1日(日)~2014年4月6日(日)
「美しく描かなければいけない」 日本最多のルノワール・コレクションを持つポーラ美術館が、初めて開くルノワール展。“印象派の画家”にとどまらない、新たなルノワール像が見えてくる!
コレクション企画
「いろどる線とかたどる色」 ドガのパステル、シャガールの水彩、マティスの『ジャズ』
2013年12月1日(日)~2014年4月6日(日)
どんな色や線で形をつくるのか――。画家たちは常にその問題に向き合い、画材の特徴を活かして表現をしています。この展覧会では、油彩・水彩・パステルなどの「描くもの」(絵具など)から、紙やカンヴァスなどの「描かれるもの」(支持体)まで、さまざまな画材の特質に注目しながら作品をご紹介していきます。
コレクション企画
2013年12月1日(日)~2014年4月6日(日)
ポーラ美術館が収蔵する日本画/日本の洋画/レオナール・フジタ コレクションをご覧いただけます。
コレクション企画
2013年7月13日(土)~2014年4月6日(日)
ポーラ美術館の収蔵する、アール・ヌーヴォーを代表する作家であるエミール・ガレ、ドーム兄弟、ルイス・C. ティファニーによるガラス工芸の名品。ガレの《アザミ文花器》とファン・ゴッホの《アザミの花》を比較するなど、同じ花のモティーフの描かれた絵画とガラス工芸の作品をご紹介します。