ポーラ美術館の名作絵画

会 期:2021年4月17日(土)~ 2021年9月5日(日)
会 場:展示室2

ポーラ美術館のコレクションの中心をなすのは、19世紀後半から20世紀前半に生み出されたフランス近代絵画です。また、明治から昭和期の日本人によって描かれた油彩画も多数収蔵しています。

今回は、企画展「フジタ―色彩への旅」にちなみ、フジタが留学先のパリで出会い、大きな影響を受けたピカソやモディリアーニなど、フジタと同じく20世紀初頭のヨーロッパで活躍した前衛的な芸術家たちの作品をご覧いただきます。また、フジタを慕い、フランスで活躍した岡鹿之助や海老原喜之助など、画家を志す若き日本人が描いた作品により、フジタに続く日本人の表現を探ります。

さらに、セザンヌやマティスなど、フランス近代絵画のコレクションから選りすぐりの名品をご紹介します。


岡鹿之助 《掘割》
1927年(昭和2)

アメデオ・モディリアーニ
《ルニア・チェホフスカの肖像》
1917年 

アンリ・マティス 《リュート》
1943年