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2026

【あたらしい目—モネと21世紀のアート】今坂庸二朗アーティスト・トーク

2026.10.10

「あたらしい目—モネと21世紀のアート」出展アーティストの今坂庸二朗氏をお招きし、アーティスト・トークを開催いたします。

 

2007年よりニューヨークを拠点に活動する今坂庸二朗は、大判カメラによる湿板写真で特に知られる作家です。本トークでは、湿板写真の技法をはじめ、現在展示中の「Wet Land」シリーズが生まれた背景や、モネ作品との出会いについて、スライドを交えながらお話しいただきます。

 

参加をご希望の方は、開始 5分前までに講堂(B1F ミュージアムショップ奥)にお集まりください。

 

 

登 壇: 今坂 庸二朗(出展アーティスト)

日 時:2026年10月10日(土) 14:00-15:00

定 員:60名(先着順)

会 場:ポーラ美術館 B1F 講堂(13:55開場)

参加費:無料(入館券が必要です)

 

 

作家略歴:

 

今坂 庸二朗(いまさか・ようじろう)

1983年広島県生まれ、ニューヨーク・ブルックリン在住。2007年に日本大学芸術学部写真学科を卒業後、渡米。2010年、ニューヨークのプラット・インスティテュート修了。アメリカの風景を独自の視点から捉えた初期作品「Untitled Scapes of America」をはじめ、「Trade Winds」、「Blue Bayou」などのシリーズを欧米を中心に発表。近年は、19世紀に発明された湿板コロジオン・プロセスによるガラスネガを用いた制作を行う。

これまでにサンノゼ美術館(2020年)、カーネギー美術館(2019年)、ミネアポリス美術館(2015年)をはじめ北米の美術館を中心に作品を発表、上記を含むアメリカの有名美術館等に作品が収蔵されている。2023年より、日本、アメリカ、イタリアの植物園、植物学研究機関との協働を通じて、人間と自然の関係の変遷を見つめながら、人類の歴史と時間を問い直す制作に取り組んでいる。

 

 

Photo: Yuto Kudo

今坂庸二朗 《Wet Land #23》(部分) 2021年 © yojiro imasaka