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2026

【林卓行氏による講演会】キャンディのゆくえ──モネとゴンザレス=トレスの交差するところ

2026.09.05

開催中の展覧会「あたらしい目—モネと21世紀のアート」関連プログラムとして、20世紀後半のアメリカを中心とする現代美術がご専門の林卓行氏による講演会を開催いたします。

 

「あたらしい目」展で初公開し、SNSでも話題の《“無題”(マルセル・ブリアンの肖像)》。その作者であるフェリックス・ゴンザレス=トレスは、20世紀の終わりにアメリカを中心に活躍しながら、21世紀の芸術を準備したアーティストとしても知られています。今回の講演では「キャンディ」シリーズを中心にこのゴンザレス=トレスの代表的な作品を紹介しながら、クロード・モネとの意外な接点、そして同展に出品するほかの21世紀のアーティストに与えた、広範なインパクトについてお話しいただきます。

 

参加をご希望の方は、開始 10 分前までに講堂(B1F ミュージアムショップ奥)にお集まりください。

 

 

 

講演会「キャンディのゆくえ──モネとゴンザレス=トレスの交差するところ」

 

講 師: 林 卓行 氏(東京藝術大学芸術学科教授)

 

日 時:2026年9月5日(土) 14:00-15:00

 

定 員:60名(先着順)

 

会 場:ポーラ美術館 B1F 講堂(13:50開場)

 

参加費:無料(入館券が必要です)

 

 

講師略歴:

 

林 卓行(はやし・たかゆき)

東京藝術大学芸術学科教授

専門は美術批評・現代芸術論。近年のおもな著作に、ゴンザレス=トレスの作品とデュシャンのレディメイドとの関連を説く「既製品、拾得物、日用品 ─〈レディメイド〉あるいは「できあがった彫刻」たち」(冨井・藤井・山本編『わからない彫刻:みる篇』武蔵野美術大学出版局、2024年)。翻訳にA.  ゴームリー+M. ゲイフォード『彫刻の歴史』(石崎尚との共訳)東京書籍、2021年。

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    展示風景:「あたらしい目—モネと21世紀のアート」ポーラ美術館、2026年、撮影:中川周

    Courtesy of Felix Gonzalez-Torres Foundation

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    展示風景:「あたらしい目—モネと21世紀のアート」ポーラ美術館、2026年、撮影:中川周

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    展示風景:「あたらしい目—モネと21世紀のアート」ポーラ美術館、2026年、撮影:中川周

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    林 卓行 氏