鶏文花器

作家名
ドーム兄弟
制作年
1893年頃
サイズ
高12.1 幅10.9 奥行8.7 cm

ドーム兄弟 《鶏文花器》 1893年頃

作品解説

鶏はフランスの象徴であり、モティーフとなっている「ガリアの雄鶏」はフランスにとって特別な意味をもっている。そもそもラテン語の”gallus”が雄鶏とフランスのルーツであるガリアの双方の意味を兼ねているのが起源で、フランスの勇敢さを表わしている。ドームやガレは、このモティーフをしばしば作品に登場させている。(『名作選』 2007)