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蜂文花器
作家名
エミール・ガレ
制作年
1890年代
技法・素材
サイズ
高25.5 幅11.0 奥行7.5 cm
≪蜂文花器≫(006-0695)と同じ装飾を与えられた作例。ガレはキッチンの食材をテーマにしたデザインを数多く手がけたが、これは蜂蜜を念頭に置いたものだろう。ハニーイエローのガラスに描かれた、ミツバチの巣や花の蜜を求めて飛ぶ蜂などに加え、波状にうねる取手さえも、ねっとりとした蜜の質感を連想させる。(『名作選』 2007)
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