薔薇文花器

作家名
ドーム兄弟
制作年
1910年頃
サイズ
高9.8 径5.6 cm

ドーム兄弟 《薔薇文花器》 1910年頃

作品解説

おちょぼ口のように花弁の先を尖らせた開きかけの薔薇の蕾。満開になる前の咲き始めの花をドームは好んでデザインに採用した。このつつしみ深さは、穏やかで健全な美を売り物にしたドーム者のデザインの傾向とマッチしている。(『名作選』 2007)