昆虫文花器

作家名
エミール・ガレ
制作年
1892-1893年
サイズ
高9.2 幅15.1 奥行13.1 cm

エミール・ガレ 《昆虫文花器》 1892-1893年

作品解説

茶褐色透明時にエモー・ビジュー技法によって、羽を左右に広げた昆虫(セミか)を大きく描いている。花器の左右の側面には淡緑色透明ガラスによる滴状のアプリカシオンが熔着され、同様の素材による平たいカボションが4個、胴の周囲にも熔着されている。花器の内壁はエッチングによってつや消し加工されている。(『名作選』 2007)