蘭文花器

蘭文花器

  • 作家名 エミール・ガレ
  • 制作年 1900年
  • 技法・素材
  • サイズ 高20.0 幅11.8 奥行8.3 cm
暗い赤紫色に濃緑色を重ね、さらに青みが買った黒褐色を重ねている。それらがマーブルガラス状に絡み合い、あたかも墨流しのような複雑な色調を呈している。モティーフは蘭の花で、グラヴュールによって浅い浮き彫りが施されている。底に54の数字の線刻がある。(『名作選』 2007)