シクラメン文花器

展示中
会場:展示室2
  • 作家名 エミール・ガレ
  • 制作年 1897-1904年
  • 技法・素材
  • サイズ 高15.8 径13.5 cm
透明地に淡緑色とオレンジ色と暗緑色を重ねた素地に、シクラメンの装飾をマルケトリー技法で象嵌、グラヴュールで細部を彫刻して、花弁に筋をつけている。ときどきガレ作品に見られるユリの花を連想させる独特な口縁部の処理は、ガラスが熱いうちに加工したものである。(『名作選』 2007)