Modern Beauty ART & FASHION in FRANCE 2016.3/19 SAT - 9/4 SUN 休室 6/16 THU

展覧会について

2016/03/18

工芸品や化粧道具で100年前の化粧部屋を再現

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現代の女性も、ときめきを感じずにはいられない。 描かれた美女たちの秘密をのぞく、100 年前の化粧部屋を再現

19 世紀はファッションへの関心が高まる一方で、衛生への意識も高まり、入浴の習慣も生まれます。身づくろいや化粧 を行う浴室や化粧部屋といったプライベートな場所は、他人を入れない秘密の空間でした。しかしながら、魅力的な女性 の身づくろいの様子は、絵画の主題として数多く描かれています。本展では、19世紀の上流階級の女性の化粧部屋を工 芸品や絵画や化粧道具などを交えて再現し、入浴や身づくろいの場面を描いた作品についてもご紹介します。

1. ジュール・ジェーム・ルージュロン 《鏡の前の装い》 1877年 油彩/カンヴァス 東京富士美術館 DNPartcom
2. エミール・ガレ 《女神文香水瓶》 1884年
3. エミール・ガレ 《スグリ文香水瓶》 1900-1904年
4. オーギュスト・ロダン 《ナタリー・ド・ゴルベフの肖像》 1905年頃 大理石
5.《あやめ文銀製化粧セット》 1903-1907年 ゴールドスミス&シルヴァースミス社
6.《ティー・ガウン》 1900年代 絹(サテン、シフォン)レース 文化学園服飾博物館 写真撮影:安田如水(文化出版局)