プレスリリース

2021年度後期 企画展「ロニ・ホーン」展(仮称)開催決定のお知らせ

本展は、国内の美術館におけるロニ・ホーンの初個展となるとともに、2002年の開館以来、ポーラ美術館における大型企画展としては初めて、同時代の作家を単独で取り上げる機会となります。

写真、彫刻、ドローイング、本など、ロニ・ホーンの作品の形式は多岐にわたります。テムズ河の水面を切り取った写真のシリーズや、6週間にわたりアイスランドの温泉で女性の表情の微妙な変化を記録したポートレート、島の地図をモチーフにしたドローイング、水鏡を思わせるガラスの彫刻など、作品の多くは自然と密接に結びつき、ユーモアを含みながら、極めてシンプルに削ぎ落された形式で展開されています。自然に包まれたポーラ美術館の展示室のなかで、彼女の作品たちはどのような佇まいを見せるでしょうか?

本展では、近年の代表作であるガラスの彫刻作品をはじめ、1980年代から今日に至るまでの、約40年間におよぶ実践の数々を紹介いたします。

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