開館15周年記念特別講演会

「30年代のピカソー愛と怒りの造形とルーツ」

ファシズムの台頭とスペイン内戦の勃発という、ヨーロッパが迫りくる第二次世界大戦の不安に覆われた1930年代、パブロ・ピカソは芸術の力をもっていかにして立ち向かったのか。大作《ゲルニカ》(1937年、プラド美術館蔵、レイナ・ソフィア芸術センター寄託)制作の経緯と、その造形の源泉、そしてシャガールとの知られざる交流について、ピカソ研究の第一人者である大髙先生にお話いただきます。

日 時:8月12日(土) 14:00-15:30(開場13:50)
講 師:大髙保二郎(早稲田大学名誉教授)
会 場:ポーラ美術館 講堂
定 員:先着100名様
参加費:無料 ※要当日入館券