コレクション・トーク

「室内画の魅力―マティス《リュート》を中心に」

学芸員が常設展示室をご案内するコレクショントークを開催いたします。

20世紀の巨匠として知られる画家アンリ・マティス。彼が生涯をとおして描き続けたのは、彼自身の居室やアトリエを描いた室内画でした。ときに楽しげで、ときに穏やかな、そうした室内画には、画家が構図や色彩をめぐって試みたさまざまな工夫が詰まっています。
 今回は、ポーラ美術館が収蔵する室内画の名品《リュート》や《中国の花瓶》を中心に、マティスの作品が持つ魅力についてお話します。

日時:2016年12月3日(土) 14:00~14:30
    ※13:50より講堂にお集まりください

場所:地下1階 講堂 展示室2

参加費:無料 ※美術館入館券が必要です

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アンリ・マティス《リュート》1943年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館