記念講演会 「シュルレアリスムと『超現実主義』」

フランス文学者であり、シュルレアリスムの研究者として知られる巖谷國士氏をお招きし、展覧会の開幕日に記念講演会を開催します。
20世紀最大の芸術運動であるシュルレアリスムの魅力を明らかにし、フランスにおけるシュルレアリスムと、日本で独自の展開を遂げた「超現実主義」との相違についてお話頂きます。また、日本にシュルレアリスムを紹介した美術評論家・瀧口修造の没後40周年を迎えるこの機会に、彼の功績をあらためて検証します。

巖谷先生

日   時: 12月15日(日) 14:00 – 15:30
      ※13:50より地下1階講堂にお集まりください。
定   員: 先着100名様
参 加 費: 無料(要当日入館券)
講   師: 巖谷 國士(いわや・くにお/仏文学者・美術評論家、明治学院大学名誉教授)

巖谷 國士プロフィール
1943年東京生まれ。学生時代に瀧口修造や澁澤龍彥と出会ったころから、シュルレアリスムの研究と実践をつづける。フランス文学や現代美術などを専門とし、文学・美術・映画批評家、エッセイストとしても活動。
主な著作に『シュルレアリスムとは何か』、『〈遊ぶ〉シュルレアリスム』や、訳著としてアンドレ・ブルトン著『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』、『シュルレアリスムと絵画』、マックス・エルンスト著『百頭女』など。