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HISTORY 名画でめぐる100年の旅

巨匠たちが誘うタイムトラベル

本展では、この100点の名画を、画家や芸術運動、主題や時代に関わる20のテーマに分け、19世紀半ばから世紀転換期を経て、20世紀にいたる約100年間の西洋と日本の近代絵画の流れを旅するようにご覧いただきます。100点はどれもコレクションを代表する名作ばかり。ポーラ美術館はじまって以来の贅沢なコレクション展です。

CHAPTER01

1860年代-1870年代 大自然を歩く 印象派前夜

  • 1863年

    サロン落選者展開催。マネ《草上の昼食》が物議を醸す

  • 1868年

    明治維新

CHAPTER02

1870年代 雲と煙 モネとモダニスム

  • 1870 - 71年

    普仏戦争

  • 1871年

    フランス第二帝政崩壊、第三共和政成立

CHAPTER03

1870年代 人物の探究 セザンヌとドガ

  • 1874年

    第1回印象派展開催、以後1886年までに計8回開催

CHAPTER04

1880年代 光を描く モネからスーラ

  • 1880年

    フランス、タヒチを併合

CHAPTER05

1880年代 美しき女性たち マネとルノワール

  • 1886年

    モレアス「象徴主義宣言」

CHAPTER06

1880年代 カンヴァスの上のサムライたち 日本近代洋画の黎明

  • 1889年

    東京美術学校

  • 1889年

    大日本帝国憲法発布

CHAPTER07

1890年代 印象派の向こう側 ポスト印象派の挑戦

  • 1889年

    パリ万博開催、エッフェル塔建設

CHAPTER08

1890年代 モネ、水の世界へ

  • 1894 - 95年

    日清戦争

  • 1895年

    第4回内国勧業博覧会で黒田清輝の裸体画《朝妝(ちょうしょう)》が問題となる

CHAPTER09

1900年前後 1900年 時代は動き、芸術が変わる

  • 1900年

    パリ万博開催

  • 1904 - 05年

    日露戦争

CHAPTER10

1900-1910年代 色とかたちの冒険 フォーヴとキューブ

  • 1905年

    パリのサロン・ドートンヌの展示から「フォーヴィスム」誕生

  • 1907年

    第1回文展開催

  • 1910年

    ロンドンで「マネとポスト印象派」展開催

CHAPTER11

1910年代 Bonjour! 巴里 パリと日本の画家たち

  • 1911年

    サロン・デ・ザンデパンダンで「キュビスム」集団展示

  • 1913年

    ニューヨークで「アーモリー・ショウ」開催

  • 1914年 - 18年

    第一次世界大戦

CHAPTER12

1910-1920年代 美の競演 女性像にみる西洋と日本

  • 1918年

    ツァラ「ダダ宣言」

  • 1919年

    第1回帝展開催

CHAPTER13

1920年代 薔薇とキャベツ 静物画の魅力

  • 1923年

    関東大震災

  • 1924年

    ブルトン「シュルレアリスム宣言」

CHAPTER14

1920年代 描かれた日本のエレガンス 洋画の美人画

  • 1925年

    パリで現代産業装飾芸術国際博覧会(アール・デコ博)開催

CHAPTER15

1920年代 パリに集う異郷人たち エコール・ド・パリの肖像

  • 1926年

    昭和元年

CHAPTER16

1930年代 魔術的芸術の魅惑 シュルレアリスムのひろがり

  • 1932年

    満州国成立

  • 1933年

    ドイツでナチス党のヒトラーが首相に就任。日本、国際連盟を脱退

CHAPTER17

1930-1940年代 実りの季節 マティスとピカソ

  • 1937年

    パリ万博開催

  • 1939 - 45年

    第二次世界大戦

  • 1946年

    第1回日展開催

CHAPTER18

1940年代 画家たちと戦争 揺れる時代の絵画

  • 1946年

    ニューヨークで「抽象表現主義」の語が使用される

  • 1946年

    日本国憲法発布

CHAPTER19

1950年代 戦後の絵画 写実と抽象のはざまで

  • 1956年

    日本、国際連合に加入

CHAPTER20

1960年代 それぞれの宇宙 描かれた幻想

  • 1964年

    東京オリンピック開催