樹齢300年のブナの巨木やヒメシャラ群生が周囲に育つなど、国立公園内に位置する美術館は、「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに、豊かな自然の景観にとけこんでいます。
当美術館では、本来の箱根の自然林を再生することにも積極的に取り組んでいます。広大な敷地内にあったヒノキ植林地を落葉樹林へと転換させるために、現地のブナ、ヒメシャラ、ヤマボウシなどの種子から育てた苗を植樹しております。
2002年10月30日、美術館周辺の緑地12.7ha (約38.400坪)を「トラスト緑地」として神奈川県に寄付しました。