トーク×コンサート

待ち望む春のおとずれ

「モダン美人誕生」展の舞台である明治期から昭和初期は、西洋文化の流入によってファッションや美意識にも大きな変化が起きましたが、音楽においても西洋の影響を受け、新しい日本の音楽の創出に挑む音楽家たちが現れました。宮城道雄、團伊玖磨(だん・いくま)、平井康三郎などがその代表です。今回は、宮城道雄の代表作である「春の海」を中心に明治~大正~昭和初期にかけて日本に新風を吹かせた楽曲、1938年(昭和13)にヒットした「蘇州夜曲(そしゅうやきょく)」を演奏いたします。
今回は演奏と共に、曲が生まれた時代背景などを展覧会と絡めながら、演奏者と企画展担当学芸員がお話いたします。また、出演者は当時モダンガールの間で流行していた衣装を着用いたします。モダン美人が誕生した時代の文化を体感してください。

日 時
2019年1月12日(土曜日) 15:00-16:00
場 所
ポーラ美術館 地下1階カフェ「チューン」
参加費
無料 ※当日入館券が必要です
定 員
先着70名
出 演
河野 俊也(ピアノ)、鈴木 茜(フルート)、中村 そのみ(ヴァイオリン)、
小泉 優莉菜(ソプラノ)、島田 樹理(メゾ・ソプラノ)