イベント
9/13
2015

越中正人によるアーティストトーク

2015.09.13

ポーラ美術館では企画展「セザンヌ―近代絵画の父になるまで」に合わせて、現代美術作家の越中正人(こしなか・まさひと)氏によるセザンヌ作品からインスピレーションを受けたインスタレーションを公開しています。
越中氏は当館のセザンヌ展の出品作である《砂糖壺、梨とテーブルクロス》の画像データを「1ピクセル」の正方形のデータに分解し、それを元に映像インスタレーションを制作しました。 セザンヌが絵画で表現した複数の視点、異なる筆触を、1人の人間が持つ多様なありようの表れと捉え、「1ピクセル」に分解した約28,000個のそれぞれのデータ全てに異なる動きをあたえ、映像化しています。
今回のアーティストトークでは、展覧会を担当した学芸員を聞き手として、「1ピクセルの視点-セザンヌへのオマージュ」に込められた制作意図について、お話いただきます。

出演

越中 正人(現代美術作家)

 

日時

2015年9月13日(日) 14:00-15:00

 

場所

ポーラ美術館講堂

 

定員

100名(当日入館券が必要です)

[プロフィール]
越中 正人 Koshinaka Masahito
大阪府生まれ。2006年にUBS ART COLLECTION(スイス)が主催するスカラーシップにてアジア代表として助成金給付。主な展覧会に2013年「15th WRO Media Art Biennale」(ポーランド)、2009年「越後妻有アートトリエンナーレ2009」(新潟)、主な個展に2015年「algorithm」(C.A.P./兵庫)、2011年「individuals」(nichido contemporary art/東京)など