竹村京 ーどの瞬間が一番ワクワクする?

会期:2018年1月13日(土)-3月11日(日)

ポーラ美術館では開館15周年を記念して、公益財団法人ポーラ美術振興財団の助成を受けた現代美術作家の活動を紹介する「アトリウム ギャラリー」を新設し、芸術表現と美術館の可能性を「ひらく」という趣旨の「HIRAKU PROJECT」を開始しました。
第2回目の展示として、竹村京の個展「竹村京 どの瞬間が一番ワクワクする?」を開催いたします。

竹村京は、写真やドローイングの上に刺繍を施した平面作品や、日常の生活のなかで破損してしまった個人的なオブジェをモティーフにした〈修復された〉シリーズなどを制作してきました。 本展覧会では、日常における偶然の重なりや瞬間の連続、そしてメモリアルな美しい時間をテーマとしています。トランプや、インドネシアのジョグジャカルタで流行っているドミノというカードゲームに刺繍を施した新作30点を展示いたします。

竹村京《playing cards》

《Playing cards 2017, Austrian cards on German cards》 2017年 ドイツ製の1900年代のトランプ、日本製絹糸、合成繊維 105x57mm 24点 © Kei Takemura