ポーラ美術館の絵画

モネ、ルノワールからマティスまで

会期:2017年3月18日(土)-9月24日(日)
会場:ポーラ美術館 展示室2

19世紀後半、モネやルノワールといった印象派の画家たちが中心となり、これまでにない主題や構図、描き方によって、絵画に革新をもたらします。彼らの芸術は、その当初こそ批判を受けましたが、同時代の、そして次世代の画家たちに大きな影響を与えました。
さらに、ポスト印象派、フォーヴィスムといった、新しい絵画を目指す動きが次々と登場し、20世紀の絵画は画家たちの情熱によって突き動かされて、めまぐるしく変遷していきます。
こうした画家たちは、カンヴァスに向き合い、自らの理想を独自に追求する一方で、同じ志を持った仲間と切磋琢磨し、あるいは尊敬する先達を心の支えにするなど、つねに他の芸術家との関わりのなかで制作しました。
ここでは、ポーラ美術館が収蔵する19世紀から20世紀にかけてのフランス近代美術の名品を、画家たちが抱いていた友情や尊敬の気持ちを示す言葉を交えてご紹介します。

モネ《睡蓮》リサイズHP

クロード・モネ《睡蓮》1907年 油彩/カンヴァス

ルノワール《髪かざり》リサイズHP

ピエール・オーギュスト・ルノワール《髪かざり》1888年 油彩/カンヴァス

マティス《リュート》リサイズHP

アンリ・マティス《リュート》1943年 油彩/カンヴァス