ガラス工芸名作選 エミール・ガレとアール・ヌーヴォーの作家たち 

会期:2014年9月18日(木)-2015年9月27日(日)
会場:ポーラ美術館 展示室4

技法からみるガラス工芸

19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを魅了した芸術様式、アール・ヌーヴォー。優美な曲線を用いたこの装飾様式では、花や植物、昆虫といった自然にみられる有機的な形態が好まれました。今回の名作選では、ポーラ美術館の収蔵するアール・ヌーヴォーを代表する作家であるエミール・ガレ、ドーム兄弟、ルイス・C. ティファニーによるガラス工芸の名品を、「技法」という視点を糸口にご紹介します。19世紀末のフランスを魅了した、華やかなガラス工芸の世界をご鑑賞ください。

エミール・ガレ 《ケシ文花器》

エミール・ガレ《ケシ文花器》1900年頃

エミール・ガレ《貝のついた壺》

エミール・ガレ 《貝のついた壺》 1903年頃

エミール・ガレ《葡萄文蓋付瓶》

エミール・ガレ 《葡萄文蓋付瓶》 1900-1902年

ドーム兄弟《葡萄とカタツムリ文花器》

ドーム兄弟《葡萄とカタツムリ文花器》1904年頃

《花形花器》

ルイス・C. ティファニー《花形花器》1900年頃

ドーム兄弟《マロニエ文花器》

ドーム兄弟《マロニエ文花器》1907-1910年