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常設展示
公益財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館が収蔵するコレクションは、ポーラ・オルビスグループのオーナーでありました 鈴木常司(1930-2000)が40年余にわたり収集した美術作品を主体としています。西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、彫刻、東洋陶磁、日本の近現代陶磁、ガラス工芸、化粧道具など、多岐にわたる分野の作品をお楽しみいただけます。
絵画
『ポーラ美術館の絵画』2012年 1月 18日(水)- 7月 8日(日)会期中、一部作品の展示替がございます。詳細についてはお問い合わせください。
西洋絵画
19世紀のフランス近代絵画をはじめ、20世紀を代表するピカソの絵画等約20点を展示いたします。さらに今期は、2011年の2月と8月に新しく収蔵したレオナール・フジタ(藤田嗣治)の作品を特集いたします。ポーラ美術館の西洋絵画の名品をご覧ください。
作品リスト
    《サラマンカの学生たち》       《アザミの花》    
 

エドゥアール・マネ
《サラマンカの学生たち》
1860年
油彩/カンヴァス

 

フィンセント・ファン・ゴッホ
《アザミの花》
1890年
油彩/カンヴァス

 
    《ルネ》       《監視員》    
 

アメデオ・モディリアーニ
《ルネ》
1917年
油彩/カンヴァス

 

レオナール・フジタ(藤田嗣治)
《監視員》
1958-1959年頃
油彩/ファイバーボード
©ADAGP, Paris & SPDA, Tokyo, 2012

 
日本画
近・現代の日本画は、ポーラ美術館の絵画コレクションの魅力のひとつです。日本美術院の中心的な画家であった前田青邨や安田靫彦、京都画壇を舞台に活躍した徳岡神泉、さらに抽象的な背景に細密な写実による主題を組み合わせ、独自の画風を確立した杉山寧など、昭和の日本画壇に大きな足跡を残した画家たちの作品が多く集められています。
作品リスト
    《洸》       《水》    
 

杉山寧
《洸》
1992年
麻布彩色/額装
[前期展示:2012年1月18日(水)
〜4月18日(水)]

 

杉山寧
《水》
1965年
麻布彩色/額装
[後期展示:2012年4月19日(木)
〜7月8日(日)]

 
日本の洋画
ポーラ美術館のコレクションには、明治初期洋画から大正期を経て昭和にいたる、日本近代洋画史上の重要な運動、主要な画家を概観できる作品がそろっています。これらの作品を時代ごとに分け、画家たちが西洋絵画を独自に消化し、日本的油絵を創出した軌跡をたどります。
作品リスト
    《あやめの衣》       《麗子坐像》    
 

岡田三郎助
《あやめの衣》
1927年(昭和2)
油彩/紙(カンヴァスに貼付)

 

岸田劉生
《麗子坐像》
1919年(大正8)
油彩/カンヴァス

 
建築写真:石黒 守
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